清涼飲料業界のランキング&シェア、動向、現状などを分析・研究。

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清涼飲料
清涼飲料業界の各種動向、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等のランキングを掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことで清涼飲料業界全体の動向や傾向を知ることができます。

清涼飲料業界 基本情報

  • 業界規模:4兆5,519億円
  • 売上高純利益率:+2.4%
  • 前年比伸び率:-0.5%
  • 総資産額:13兆3,140億円
  • 労働者数:34,789人
  • 平均年齢:39.7歳
  • 平均勤続年数:15.0年
  • 平均年収:686万円
  • (平成22年3月31日現在)
飲料 規模・収益性・人口・勤続年数・年収・成長性レーダー

用語・グラフの意味
業界規模は下記対象企業一覧(清涼飲料)19社の売上高の合計を表しています。前年比伸び率は業界規模の対前年の割合を表したもの、売上高純利益率、総資産額、労働者数、平均年齢、平均勤続年数、平均年収は下記対象企業一覧それぞれの合計もしくは平均を表したものです。グラフは各指標を7段階に分け表したもので、収益性は売上高純利益率を成長性は前年比伸び率の指標を用いています。

平成21年 清涼飲料業界の現状と動向

右記グラフは清涼飲料業界の業界規模の推移をグラフで表したものです。

清涼飲料業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな動向を把握することができます。

平成21年の清涼飲料業界の業界規模(主要対象企業19社の売上高計)は4兆5,519億円となっています。

 

飲料 過去5年間の動向推移

低カロリーなど健康志向飲料が好調

清涼飲料業界の過去の推移を見ますと、平成16年から平成20年までは若干の増加傾向が見られましたが、平成20年から21年にかけては横ばい傾向にあります。

近年では、消費者の健康意識の向上を背景に、お茶やミネラルウォーター、野菜系飲料が好調。代わって、コーラやサイダーといった炭酸飲料は減少傾向にあります。また、コーヒー飲料は堅調に推移。近年では、味にこだわった商品が売れるなど、高級感の高いコーヒーに需要が集まっています。

全体的には消費者の健康志向を反映した低カロリー、低糖類タイプの飲料が好調。今後もこうした傾向は続くと思われます。

需要鈍化、PB商品の台頭で国内競争激化へ

清涼飲料業界内の勢力図としては、コカ・コーラ系列が高シェアを誇っており、サントリー、キリンといったビール系メーカーが追随の構え。さらに、ボルビックやエビアンなど海外ミネラルウォーター勢も加わり、厳しいシェア争いを繰り広げています。

こうした中、国内での飲料需要は鈍化傾向に。さらに、近年ではPB(プライベートブランド)商品の台頭もあり企業の収益力は低下。こうした動向を受け、各社とも中国やアジア諸国など国外での事業展開を模索しています。

清涼飲料業界シェア&ランキング

清涼飲料業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することで清涼飲料業界内のシェアや現状、動向を知ることができます。

清涼飲料市場 売上高&シェアランキング TOP10

 
企業名
売上高
(億円)
売上高
シェア※
清涼飲料業界 売上高シェアグラフ
1

サントリーHD

8,610
18.9%
2
キリンホールディングス
7,350
16.1%

3

日本たばこ産業
3,946
8.7%
4
コカ・コーラウエスト
3,696
8.1%
5
アサヒビール
3,551
7.8%
6
伊藤園
3,329
7.3%
7
ヤクルト本社
2,906
6.4%
8

大塚ホールディングス

2,474
5.4%
9
コカ・コーラセントラルジャパン
1,935
4.3%
10
カゴメ
1,719
3.8%
清涼飲料業界 売上高ランキングはこちら>>

前年に比べ業績を伸ばした清涼飲料メーカーは、ランキング5位のアサヒビール、ランキング1位のサントリーHDで、ランキング2位のキリンHD、伸び率はそれぞれ売上高前年比+12.1%、+3.6%、+2.6%の増加となっています。

清涼飲料業界ランキング一覧


※シェアとは清涼飲料業界規模(対象企業の売上高合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することで清涼飲料業界における各企業の占有率を知ることができます。

※サントリーホールディングスは食品事業、キリンホールディングスは飲料事業、日本たばこ産業は食品事業、大塚製薬のはニュートラシューティカルズ関連事業のものです。

各ランキングをクリックするとそれぞれ飲料メーカーの詳細ランキングページにジャンプします。

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清涼飲料業界 対象企業一覧

サントリーホールディングス(食品事業)、キリンホールディングス(飲料・食品事業)、コカ・コーラウエスト、日本たばこ産業(食品事業)、伊藤園、ヤクルト本社、大塚ホールディングス(消費者関連事業)、アサヒビール(飲料事業)、コカ・コーラセントラルジャパン、カゴメ、ダイドードリンコ、三国コカ・コーラボトリング、南九州コカ・コーラボトリングなど計19社。
平成22年3月決算時(その他時期決算企業あり) 各社有価証券報告書より作成

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