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ゲーム業界の各種ランキング、現状、動向、シェア、売上高、純利益、勤続年数、平均年収等を掲載しています。対象企業の過去の業績を追うことでゲーム業界全体の動向や傾向を知ることができます。

ゲーム業界 基本情報

  • 業界規模:3兆0,898億円
  • 売上高純利益率:+2.1%
  • 前年比伸び率:-15.6%
  • 総資産額:16兆3,122億円
  • 労働者数:23,523人
  • 平均年齢:33.5歳
  • 平均勤続年数:5.2年
  • 平均年収:601万円
  • (平成22年3月31日現在)
ゲーム 規模・収益性・人口・勤続年数・年収・成長性レーダー

用語・グラフの意味
業界規模は下記対象企業一覧(ゲーム)24社の売上高の合計を表しています。前年比伸び率は業界規模の対前年の割合を表したもの、売上高純利益率、総資産額、労働者数、平均年齢、平均勤続年数、平均年収は下記対象企業一覧それぞれの合計もしくは平均を表したものです。グラフは各指標を7段階に分け表したもので、収益性は売上高純利益率を成長性は前年比伸び率の指標を用いています。

平成21年 ゲーム業界の現状と動向

右記グラフはゲーム業界の業界規模の推移をグラフで表したものです。

ゲーム業界の規模の推移を見ることでその市場の大まかな現状や動向を把握することができます。

平成21年のゲーム業界の業界規模(主要対象企業24社の売上高計)は3兆0,898億円となっています。

 

過去5年間の動向推移

世界的な消費不況の影響で任天堂『Wii』の売上が低迷

ゲーム業界の過去の推移を見ますと、平成16年から平成19年までは増加傾向にありましたが、平成19年から平成21年は減少に転じています。

ゲーム業界の拡大を牽引しているのが、首位の任天堂の存在です。

平成16年に発売された携帯型ゲーム機『ニンテンドーDS』が爆発的なヒットを記録。「脳トレ」といった新たなジャンルで、今までゲームに馴染みのない女性や高齢者層の取り込みに成功。社会的なブームにまでなりました。

さらに、平成18年には体感型ゲーム『Wii』を発売。発売当初は売り切れが続出するなど、こちらも記録的なヒットとなりました。その結果、任天堂の売上高も大幅増。08年3月期の決算では売上高1兆6,724億円と過去最高額を記録し、前年比73%の増収となりました。

平成20には昨年まで大ヒットした『wii』や『ニンテンドーDS』が一定水準まで普及。平成21年に入ると世界的な不景気の影響で『Wii』の売上が低迷。任天堂の22年3月決算では売上高前年比-22.0%の減少を記録しました。

『ドラクエIX』、『ポケモン』がヒット オンラインゲームも好調

平成20年に発売されたソフト分野では、スクウェア・エニックスの『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』が414万本を売上げ首位に。2位にはポケモンの『ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー』(358万本)、3位に任天堂の『newスーパーマリオブラザーズWii』(312万本)と続きます。

一方で、パソコンや携帯電話向けのオンラインゲームは好調。低料金や利用のしやすさなどから低年齢層を中心に支持を受け、市場規模、利用者数ともに増加傾向。今後の動向に期待が寄せられます。

ゲーム業界シェア&ランキング

ゲーム業界内における売上高及びシェアのランキングをはじめ、純利益、利益率、総資産、従業員数、勤続年数、平均年収をランキング形式でまとめました。
各々のランキングを比較することでゲーム業界内のシェアや企業の動向を知ることができます。

ゲーム市場 売上高&シェアランキング TOP10

 
企業名
売上高
(億円)
売上高
シェア※
ゲーム業界 売上高シェアグラフ
1
任天堂
1兆4,343
46.4%
2
ソニー
8,407
27.2%

3

スクウェア・エニックスHD
1,922
6.2%
4
コナミ
1,422
4.6%
5
バンダイナムコHD
1,321
4.3%
6
セガサミーHD
1,215
3.9%
7
タカラトミー
668
2.2%
8

カプコン

440
1.4%
9
コーエーテクモHD
297
1.0%
10
アトラス
192
0.6%
ゲーム業界 売上高ランキングはこちら>>

ゲーム業界の売上高ランキングを見ますとランキング首位の任天堂、2位のソニー(ゲーム事業)の売上高が高いことが分かります。

前年に比べ業績を伸ばしたゲーム会社はランキング3位のスクウェア・エニックス・HD、ランキング9位のコーエーテクモHD、でそれぞれ売上高前年比+41.7%、+29.7%の増加となっています。

ゲーム業界ランキング一覧


※シェアとはゲーム業界規模(対象企業の売上高合計)に対する各企業の売上高が占める割合です。シェアを比較することでゲーム業界における各企業の占有率を知ることができます。

※ソニーはゲーム事業、コナミはデジタルエンタテイメント事業、バンダイナムコHDはゲームコンテンツ事業、セガサミーHDはコンシューマ事業、タカラトミーは玩具周辺事業、カプコンはコンシューマ用ゲームソフト事業、コーエーテクモHDはゲームソフト事業の売上高です。

各ランキングをクリックするとそれぞれ詳細ランキングページにジャンプします。

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ゲーム業界 対象企業一覧

任天堂、ソニー(ゲーム事業)、コナミ(デジタルエンタテインメント事業)、スクウェア・エニックス・HD、セガサミーホールディングス(コンシューマ事業)、バンダイナムコホールディングス(ゲームコンテンツ事業)、タカラトミー(玩具周辺事業)、カプコン(コンシューマ用ゲームソフト事業)、コーエーテクモホールディングス、ハドソン、コーエーなど計24社。
平成22年3月決算時(他時期決算企業あり) 各社有価証券報告書より作成

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